« ヘッドライトのLED化 | トップページ | 解離性椎骨動脈瘤(退院後4年経過) »

2023年1月 4日 (水)

ドアノブの向き変更

久々の投稿です。
2023年になりました。今年こそは良い年にしたいです。
昨年末に年に一回のMRI検査を受けて、血管も異常ないとの事で、少し安心。
でも、たまに後頭部がうずくような痛みがあるけど、それは気にしすぎみたい。

さて、今回は何を書くかというと、うちの猫がドアを開けるようになってしまったので、その対策として、全てのドアのドアノブの向きを変更することに。まあ、猫によっては、そうしても、結局学習して開けてしまうらしいですけど。。
結論として、下記の通りとなりましたが、なんか笑ってしまう・・。

Img_0050

色々ネットで調べたところ、うちのドアは、マイナスドライバーをドアノブ下の穴に挿入して引っ張ることで、簡単にドアノブが引き抜ける事がわかりました。

(1)レバーの下に長方形の穴が開いています。
Img_0046

(2)マイナスドライバーをその穴に挿入し、マイナスドライバーを引っ張りながら、レバーを引き抜きます。
Img_0047

(3)レバーを引き抜いた状態(反対側のレバーが入っている状態)。
Img_0048

(4)反対側のレバーも引き抜いた状態。
Img_0049

(5)レバーを上向きにして挿入して完了。
Img_0050

めちゃめちゃ簡単でした。
作業する前に色々調べている時間の方が長かった。。

我が家のドアは全てこの状態・・。
何だか変な気分。
これで、うちの猫がドアを開けない事を祈って・・。

« ヘッドライトのLED化 | トップページ | 解離性椎骨動脈瘤(退院後4年経過) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ヘッドライトのLED化 | トップページ | 解離性椎骨動脈瘤(退院後4年経過) »

2024年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31